オ-プンハウスとは?

2023-03-12

売却


Nice-D(ナイスディ)株式会社です。
不動産売却時の”オ-プンハウス”は、ご存じですか?
最近では、不動産会社が仲介する物件をいつでも見ることができる「オープンハウス」という方法も増えています。
今回は、オープンハウスは不動産売却に有効?そのメリットや注意点を見ていきましょう!

不動産の売却では、早期に売却したいと望む方も多いことと思います。
しかし、土地や建物は売り出してすぐに売却できるとは限りません。
「なかなか売れないな…」というとき、オープンハウスを検討してみてはいかがでしょうか。

【オープンハウスとは 】

・一戸建てやマンションなどを開放して、自由に内覧できる状態にすること
できるだけ早く売却したい場合、まだ居住中の間に、購入希望者の方がいつでも家の内覧をできる環境にしておき、
不動産会社と日時を合わせて、売却する家を開放して自由にみてもらうという販売方法です。
家を開放している日は、仲介している不動産業者の営業担当が常駐して、内覧に訪れた人に案内をします。
オープンハウスにしている日は、住宅展示場や完成見学会のようなもので、誰でも予約をせずに見学をすることができます。
マンションなど集合住宅の場合は、オープンルームと呼ばれています。

【オープンハウスの目的】

・売却物件の存在を知ってもらったり、売り出し中であることをアピールすること。
・自由に内覧できる環境をつくれば、興味のある購入希望者に向けた売却活動ができる。
・近所の方やたまたま物件の前をとおりかかった方などに対し、売り出し中であることを周知できる。

【オープンハウスの流れ】

①不動産会社に依頼・相談
当日は、不動産会社のスタッフが現地で待機し、内覧対応をおこいます。
そのため、打ち合わせの段階でスケジュールを調整したり期間を決めたりします。
※オープンハウスは、土日や祝日など、人が集まりやすい日程で実施するのが一般的です。
時間に余裕がある方は、平日におこなっても問題ありません。
②当日は室内の掃除や片付けをおこない、清潔感のある状態で内覧者を迎えます。
また、オープンハウスの実施が決まった場合、不動産会社のホームページやチラシなどで告知します。
そのため、当日は多くの方で賑わうことでしょう。

【オープンハウスのメリット】

①たくさんの方に内覧してもらえる
通常、内覧は物件に問い合わせをした方と個別におこないます。
そのため、3か月で10組程度になることが多いです。
しかし、オープンハウスなら1日でたくさんの方に内覧してもらうことができます。
今まで物件の存在を知らなかった方にも、売り出し中であることをアピールできます。
②成約率がアップする
オープンハウスでたくさんの方に内覧してもらえば、買主候補が増えるため、成約率が向上します。
「先に買われてしまうかも…」「今日決めたほうが良い?」と、内覧者同士での競争意識が生まれるのも、
オープンハウスならではの魅力です。
そのため、オープンハウス当日に申し込みをもらうケースも少なくありません。
内覧者が多ければ、その分早期の売却が見込めるでしょう。
③物件の状態を直接、購入希望者に伝えることができる
マイホームの購入を考えた時、まずインターネット上で公開されている物件情報をチェックする方が多いと思います。
インターネット上では、間取りや物件の概要、画像などを確認はできますが、実際に内覧してみないとわからない部分も多くあります。
とくに中古物件等は、劣化・不具合の有無、価格に見合った物件かなど、現地で確認してみないとわかりません。
これまでの内覧とは違って、オープンハウスは開催時にいつでも気軽に訪れて、充分な時間をかけて物件を見ることができます。
物件の状態を購入希望者に詳しく知ってもらることは、早期の売却につながります。
④物件の問題点を把握できる
当日は、第一印象を良くするために、掃除や片付け、換気などをおこなうのではないでしょうか。
「どんな物件だったら購入してもらえるか?」と買主の立場になって考えます。そうすると、修繕すべき場所や問題点がおのずと見えてくるので、売却活動の進め方の見直しにもつながります。
また、物件が売れない場合には、アンケート等を実施することで原因を改善もできます。
⑤希望価格で売却しやすくなる
通常の内覧の場合「これを逃したら売れないかも…」と不安もあり、無理な値引きに応じてしまうケースも少なくありません。
しかし、オープンハウスをおこなえば、申し込みをもらえる可能性が高くなるため、大幅な値引き交渉に応じなくても売却できることも少なくありません。

【オープンハウスのデメリットと注意点】

①不特定多数の方に室内を見られる
デメリットとしてまず挙げられるのが、不特定多数の方に室内を見られることです。
オープンハウスでは、キッチンやトイレ、寝室やクローゼットなど、普段は人に見られたくないような場所も開放します。
近所の方や知人など、室内を見られたくない方が内覧しにくる可能性もあります。
②プライべ-トの開示
写真や動画を撮る方もいるので、あらかじめルールや禁止事項などを決めておきましょう。
③冷やかしや暇つぶしで内覧する方もいる
予約不要で不特定多数が出入りできるオープンハウスは、買う気のない冷やかしの方や暇つぶしで内覧する方も
少なくありません。それでも、購入意志のない方であっても、お客さまとして出迎えなくてはなりません。
冷やかしや暇つぶしの方もいることを、押さえオープンハウスにのぞみましょう。
④タイミングによっては内覧者が集まらないこともある
当日の天候によっても、内覧者の人数が左右されます。
また、近所でお祭りなどの大きなイベントがあると、内覧者が集まらないことがあります。
実施日は、イベントの有無や天候の良し悪しを事前に考慮したうえで決めましょう。

まとめ
オープンハウスとはなにか、メリットやデメリット、注意点をみてきました。
オープンハウスとは、不動産売却を有効的におこなうための一つの方法ですが、成約率があがるメリットだけでなく
不特定多数の方に物件を見学されるデメリットもあります。
売却の状況やメリットとデメリットを踏まえた上で、オープンハウスの実施を検討してみましょう。

☆「ナイスディ」では、福岡市早良区西新・大野城市を中心に不動産売却のサポートをしています。
  何でも、お気軽にお問合せ・ご相談ください。

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