Nice-D(ナイスディ)株式会社です!
生活習慣の変化に伴い、住宅デザインも多様化しています。
毎日の大切な時間を過ごす”住まい”!どんな空間での生活を望まれますか?
流行の住宅デザインを挙げてみました!参考にされてください!
一戸建て住宅では、“ナチュラルデザイン”の住宅が人気です。
都心から離れた町への移住のブームもあり、“自然に囲まれて暮らす””木のぬくもりを感じて暮らす”そんなスタイルの希望が増えています。
木などの自然素材を生かした暖かみのある住宅は、幅広い世代に人気が高く、中古住宅・マンションのリノベーションでは、柱や梁(はり)などの構造材をあえて見せるデザインも好まれています。
ポイント① 木の素材とトーンを統一する
無垢材にも、ダークカラーやライトカラー、ゴツゴツしたイメージやつるりとした触感など様々な色とトーンがあります。
ナチュラルな家を建てる時は、比較的明るい木肌のものを選び、統一感を意識してみましょう。
落ち着いていたダークカラーもシックで素敵ですが、明るい色味の方が、さらにナチュラル感を引き出すことができます。各部屋の床材や壁などトータルコーディネートしましょう!家全体のまとまりが生まれ、ナチュラル感を演出することができます。
ポイント② 自然素材をたっぷりと使用する
『ナチュラル』には、自然、天然の、といった意味があります。そのため、コンクリートや鉄板のような硬く重厚な雰囲気は、ナチュラルな家には合わないでしょう。金属の素材は極力控え、メリハリをつけたい部分・ナチュラルな素材感をより引き立てたい場所は、無垢材や漆喰、珪藻土、タイルのような自然素材を使ったもので内装デザインを決めるといいでしょう。
玄関のドアなど建具選びで、かなり雰囲気は変わります。またテラス・床板・壁などに天然素材をたっぷりと用いると、よりナチュラルな空間になります。
ポイント③ 造作家具でトータルバランスをとる
床材や壁板・天井など、こだわり抜いてナチュラルな雰囲気に仕上げた場所に、ナチュラル感の少ない家具を置いてしまうと雰囲気が変わってしまいます。
造作家具や歴史を感じるアンティ-ク家具などは、おすすめです!造作家具とは、部屋に合わせてつくられた造り付けの家具のことです。雰囲気を損なわない造作家具なら、よりナチュラルな雰囲気にすることができます。
ポイント④ シンプルな色使いにする
内装は、原色や派手な色は避け、シンプルな色でつくりあげましょう。ベージュやブラウン、ライトグリーン、ライトグレー、ホワイトといったシンプルな色は
優しく空間に溶け込みます。ナチュラルでリラックスできる落ち着いた空間に仕上げるためには、自然なシンプルな色を選びましょう。
少し物足りないかなという時は、ポイントに目立つ色のクッションや小物などを選んでみましょう。
ナチュラルな雰囲気を損なうことなく、シンプルな中にもメリハリをつけることができます。
安定した人気があるのは、“モダンスタイル”です。
ボックス型で構成された外観にモノトーンでまとめられたスタイルは、スタイリッシュで都会的なイメージです。その他に、無垢材を融合した“ナチュラルモダン”や、和風建設の要素を取り入れた“和モダン”も好まれています。
ポイント①モノトーンで無機質なテイスト
モダンな家は、シンプルに構成されていることが多く、モダンな家の特徴として、無機質であることがあげられます。
外観は直線的なラインが多く、長方形や正方形、それらを組み合わせたような構造が多くなっています。
直線的なラインを活かすために、屋根が平らだったり片流れ屋根であったりする特徴もあります。
打ちっ放しのコンクリートを外壁や内壁に使用すると、無機質な印象が強くなります。
コンクリート打ちっぱなしは、おしゃれな印象を与えながら、耐久性が高く耐火構造となっているのもポイントです。
色味もシンプルなモノトーンが多くなっています。基本的には、白を基調とし、黒やグレーといった無彩色を組み合わせてツートンカラーの外壁もあります。
内装にモノトーンの色を使用し、差し色として壁や床に白、家具に少しだけ黒を入れることもできます。
モノトーンでまとめたインテリアは、シンプルでモダンな印象に仕上がります。
色もシンプルに、白と茶、白と黒など2色をベースにすると、すっきりとまとまります。
空間構造やカラーだけでなく、廻り縁や巾木を目立たせないデザインのものに工夫すると、すっきりと美しく仕上がりやすくなります。
実際に生活をするとタオルや食器など、色や装飾が入ってくるので、家自体には余分なカラーや装飾を入れないことで、凛とした洗練された空間になります。
また、モダンな家は無駄な装飾が少ないため費用を抑えることができるのもメリットの一つです。
ポイント②吹き抜け
モダンな家では開放感を生み出すために吹き抜けの構造も見られます。
吹き抜けは1階の天井がなく2階までつながった空間になるため、広々とした開放的な印象になります。
カラーや装飾が少なくても、ダイナミックな空間構造で魅せることが可能です。特に立体的でドラマチックな空間を生み出せるのが、吹き抜けです。
吹き抜けは、光を取り入れ明るい空間を作れます。吹き抜け部分にFIX窓を取り入れるのも効果的です。
デメリットとして、2階部分のスペースが制限されてしまうことや、エアコンの効きが悪くなり、光熱費が上がりやすい点があげられます。
玄関を吹き抜けにする案もあります。玄関に光が入りやすくなるおすすめです。
玄関は、間取りの都合上北側に配置することも多いため、光をうまく取り入れるようにすると印象が変わるでしょう。
ポイント③照明
照明選びで更におしゃれな印象を演出することができます。天井に埋め込むタイプのダウンライトを使用すると天井がフラットになるため空間を広く見せる効果もあります。天井に使用するのではなく壁面から間接光を当てることで部屋を柔らかいあかりで照らしてくれます。
薄暗くなってしまうこともあるため場所選びが重要ですが、過ごす時間が長いリビングなど、おしゃれな空間にしたいときにおすすめの照明です。
また、天井にダウンライトを取り入れることで、天井がフラットになり、シャープな印象になります。
玄関は家に入ったときに最初に目にする部分です。そのため、家族やゲストを歓迎するための空間と考え、シンプルモダンなデザインや間接照明や下り天井を取り入れたり、土間空間をおしゃれに演出したりすることも一つの方法です。
ポイント④部屋の中心となるキッチン
キッチンは大きく分けて壁付け式と対面式(カウンターキッチン)の2種類に分けられます。
壁付け式は料理をするときに壁側を向く作りのキッチンのことをいい、対面式とはリビングやダイニング側を向いて料理をする作りです。
カウンターキッチンは、リビングやダイニングの様子を見ながら料理することができます。
リビングやダイニング側は、カウンターで隔てているためキッチンの手元等が隠れることがメリット。
また、料理中も家族とのコミュニケーションを取れるのがカウンターキッチンの魅力です。
キッチンをリビングの中心として魅せるデザインも増えています。特に人気があるのが、台所で作業しながら家族と会話ができるカウンターキッチンやアイランドキッチンです。おしゃれな見た目だけではなく、回遊性が高まり、使い勝手もよくなります。
ポイント⑤アクセントウォールでデザインを加える
アクセントウォールとは、壁の一部にデザイン性のある素材、色、柄などを入れ、空間にアクセントを取り入れることです。
シンプルモダンやナチュラルモダンのようにシンプルな中に、デザインの異なる壁紙・タイル・レンガなど一つアクセントウォールを取り入れることで、空間全体の印象を変えてくれます。
これらの素材には調湿効果があるものもあり、インテリアのアクセントとなるだけでなく、部屋を快適にする効果も期待できます。
ポイント⑥庭や中庭の緑を取り入れる
モダン建築は、シンプルさや無機質なデザインが多ことから単調にイメ-ジに感じます。
そのような場合、庭や室内の緑を加えてみましょう。
リビングやダイニングの観葉植物、玄関などから窓越しに見える庭の緑が、シンプルな空間とコントラストを作りあげます。また、室内から見える中庭に照明などを取り入れ、灯籠などで和モダンと組み合わせると雰囲気がグレ―ドアップします。
空間の中にいる人が自然とのつながりを感じられるような住宅デザイン・設計や手法のこと。
バスルームから眺める中庭や坪庭などで、生活の中に意図的に自然を取り込むことがポイントです。
直接的に自然を感じられるグリーンウォールなどの植栽、噴水などの水、時間帯や季節が感じられる光などでです。
一方で、自然由来の色や自然由来の素材をインテリアや家具に使用し、間接的な自然とのつながりも
バイオフィリックデザインの要素とされます。
子ども部屋を確保するため、部屋数の多い間取りが一般的でした。
しかし、近年は部屋数を細分化せず、広々としたリビングのある間取りが好まれるようになっています。
LDK部分についても、キッチンからリビングが眺められる一体感のあるLDKが人気です。
LDKに十分なスペースを確保したりすることで、リビングに家族が集まれるような設計が見られます。
また、コロナの影響から働き方も変わり、職住融合の間取りも注目されています。
パーテーションや可動式の仕切りで半個室のワークスペースをつくる。階段下などを活用して個室をつくるなど、さまざまなアイデアが実践されています。必要に応じて間取りを変えられるような柔軟性もポイントです。
省エネルギー住宅
省エネは、さまざまな分野での課題ですが、リモートワークの普及に伴い、さらに電力不足が深刻になりました。自宅で過ごす時間が増えたことで、光熱費が増加し、家計を圧迫してしまいます。
そのため、最近では省エネ性能を搭載した住宅に注目が高まっています。
その一つが、自給自足ができる住宅として知られている“ZEH(ゼッチ=ネットゼロエネルギーハウスの略称)”です。
太陽光発電などでエネルギーをつくるとともに、省エネ性能を向上してエネルギーの消費を削減する仕組みとなっています。
給湯や冷暖房などにかかる光熱費の収支をゼロにするのが目的です。
停電の際にも蓄電した電力を使うことができるため、有事の際にも心強いでしょう。
IoT(アイ・オー・ティー:Internet of Things)住宅
IoTはモノのインターネットと訳されているように、モノにインターネットを接続させ人々の利便性を高める技術のことです。最近では、住宅づくりにもIoTが取り入れられています。
IoT住宅では、スマートフォンやパソコンなどのインターネットデバイス、または登録した音声などを介して、住宅に使用している家電や設備を操作することが可能です。
・照明を操作する
・施錠する
・音楽をかける
・浴そうに湯はりする
・カメラで室内の様子を確認する
・非常時に通知する
健康住宅
ホルムアルデヒドによる健康被害などが多発したことで、最近では自然素材を活用した住宅づくりも流行しています。
健康住宅は、漆喰や無垢の木材を使用した壁や床、天然由来の断熱材など、化学物質を含まないもしくは少ない建材や接着剤の活用が特徴です。安全性を重視し、自然を生かして快適さを高める点もポイントとなっています。
まとめ
住宅デザインは、時代の流れに沿って変化し、家族形態の変化によって暮らし方のニーズも変わってきているます。デザインだけじゃなく、その性能・設備・建材にも流行があります。
自然素材を取り入れた暖かみのあるスタイルや、日本の伝統スタイルを残した古民家風のリノベーションも人気です。また、「持続可能性」や「職住融合」などデザインの考え方にも変化が見られます。
ご自身のライフスタイルと流行を合わせながら、理想の空間を作り上げていけたらいいですね!
☆「ナイスディ」では、福岡市早良区西新・大野城市を中心に不動産売却のサポートをしています。
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