ハザ-ドマップの種類

2022-10-11

豆知識


【ハザードマップの種類】
①洪水ハザードマップ:大雨等により堤防が決壊(河川の氾濫)した場合、浸水する恐れのある範囲や浸水の深さを知ることができます。
②内水ハザードマップ:内水(ないすい)とは、大雨などが原因で下水道の雨水排水能力を超えてしまった場合、河川等の公共の水域に放流することができなくなり、浸水することを言います。
③高潮ハザードマップ:発達した低気圧や台風により、高波・うねりが発生し、海面の高さが通常よりも高くなる現象のこと。
特に高潮が満潮の時間に重なると、大きな被害が出る可能性があるため、満潮の時刻も確認しておきましょう。
④津波ハザードマップ:海を震源とする地域でマグニチュ-ド規模の大きな地震が起これば、海水が大きな波になり陸地に到達して起こる現象です。海抜・浸水予想地域・高台・避難経路や避難場所などが載っています。
⑤土砂災害ハザードマップ:大雨による、がけ崩れ・土石流・地滑りなどの危険地域が示されています。
土砂災害(特別)警報地域についても記載されています。
⑥火山ハザードマップ:火山の噴火による噴石の落下・火砕流・土石流・泥流・火山ガス発生・噴煙などにより、被害のでる危険性が高い地域が示されています。
⑦地震防災危険マップ:「ゆれやすさ」「地震危険度」「液状化危険度」等のマップがあります。
ゆれやすさマップは、南海トラフ地震で想定される震度の予想です。
地震危険度マップは、ゆれやすさマップから建物にどれだけの被害を受ける可能性があるかを地図上に記載されている地域の建物が全壊する割合で示したものです。
また、液状化現象により大きな地盤沈下、とくに片側に沈下する不同沈下が発生すると、健康被害がでる可能性も考えられます。

必要に応じて耐震診断・地盤調査や耐震工事を検討する必要があります。

自然災害による被害や、その範囲を予測した地図がハザ-ドマップです。
大切な不動産を購入するときは、ハザ-ドマップで予測される災害の発生地点、被害の範囲や程度、
災害時の避難経路や避難場所などをしっかり確認把握しておきましょう!
「重ねるハザードマップ(国土交通省)」で、洪水・土砂災害・津波について地図上で確認すると便利です。

※防災マップとの違い:防災マップとは、特定の災害を対象とせず、避難経路や避難場所、防災機関などの情報がのっている地図です。

☆「ナイスディ」では、福岡市早良区・大野城市を中心に不動産売却のサポートをしています。
何でもお気軽にご相談ください。

ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

092-409-3900

営業時間
10:00~19:00
定休日
-

関連記事

売却査定

お問い合わせ