空家のままで放置してしまうと・・・

2022-10-03

豆知識

①どんどん老朽化して価値が下がる
 空き家を放置していると、湿気によってカビが発生したり、畳が腐ったりします。
 その他にも、シロアリの発生や雨漏り、外壁の老朽化など、様々な部分が劣化していくため、
 家の価値が下がってしまいます。
②倒壊の危険性や、放火などの犯罪に利用される
  空き家を放置したままでいると、基礎や支柱が腐り、地震や台風などの自然災害によって
    倒壊するリスクも高まります。
  また、空き家であることを第3者が知った場合、家に火をつけられたり、勝手に使用され犯罪に
    巻き込まれるケースもあります!
③維持費がかかる
   住んでいない家でも、劣化は進むため、定期的に修繕しなければいけません。
   また、空き家であっても所有者が固定資産税を支払う義務があります。
   このように、修繕費や固定資産税などの維持管理費がかかるため、空き家は早く手放したほうが
   安心ですね。

相続登記の義務化
  住宅の相続登記も令和6年4月から義務化されることが決定しています。
  空家等の適正管理を行う上で、上でも、相続による住宅の所有は大変重要なものとなります。
  所有している空き家の登記が適正か、確認しましょう。
  なお、相続登記が行われていない場合には、下記弊害があります。
  賃貸や売買ができない:登記上の所有者が不明となるため、賃貸や売却ができない。
  土地、建物を担保にできない:リフォームや修繕、建て替えを行う場合に土地や建物を担保に
  金融機関からの融資が受けられないという。
  相続登記の煩雑化:法定相続人全員の実印による押印が必要になるなど、子や孫の世代まで
  影響すると登記が煩雑化する。

放置している不動産を売却する方法
①空き家を解体する
   空き家の解体をしてしまうことで、維持管理が不要になります。
   ただし、解体には費用がかかってしまいます。
   木造の30坪なら150万円前後、軽量鉄骨造の30坪なら200万円前後が目安です。200万円前後が目安。
※老朽化によって倒壊の危険がある空き家を解体する場合は、自治体によって異なりますが、
老朽危険家屋解体撤去補助金が利用でき、多くは解体費用の1/5から最大半額までが支給されます。
その他、都市景観形成地域老朽空き家解体事業補助金や建て替え建設補助金など、空き家解体に適用
される補助金があるので、うまく利用しましょう
②不動産売却を行う
    比較的新しく、老朽化が進んでいない空き家の場合は、売却を検討しましょう。
    不動産会社に仲介を依頼し、買い手を見つけてもらうことで、空き家を解体せず済むかもしれません。
③不動産に買取を依頼する
    不動産売却は、買い手が見つかるまで空き家を維持管理する必要があります。
    不動産売却を検討してから少なくとも半年以上はかかるため、その間の維持管理を考えると、不動産
    会社に買い取ってもらったほうが良いでしょう。
    不動産売却よりも金額は低くなる可能性が高いですが、維持管理の手間と費用を考えると、買取の
    ほうが賢明かもしれません。

☆「ナイスディ」では、福岡市早良区・大野城市を中心に不動産売却のサポートをしています。
何でもお気軽にご相談ください。

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